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インマニ完成です 初回は傾いていたキャブを今回水平にしました、 しかし、外面いっぱいで、エアクリBOXが着かないので、 このあと、メットインに穴を開け、垂直にインマニを延して、前向きにキャブを付けました。 メットインは、キャブに占領されました。

写真左側 吸気ポート削って穴が開いたところです 後でフライホイール側からデブコンAで埋めます、 デブコンは、3500円ぐらいでした、主剤と硬化剤を混ぜ合せて、一晩で固まります、 使えきれず、余っています、1次圧縮が漏れ無いよう、ガスケット形状鉄板プレート(厚さ2mm)を、 デブコンAで、接着しました、それにより、溝のような窪みからの吹抜けは無くなります、 難題の吸気ポート形状合せをクリア出来ました。

チューン(50cc)のノーマルマフラーをエキパイスライド加工で接続 静かでした Pー34φ×1.5t と Pー38φ×2.0tの組合わせで、排気漏れは一切ありません、 スライドさせて、特性を調節できます、おもしろいように特性が替ります。

左側 V100腰にKX80シリンダーが載った、今回のスペシャルエンジンに、 静かな、ノーマルマフラーをセットしたものです、 水冷の取り回しは、水道ホースですと、膨らんじゃってダメでした。 右側 マフラー取ったアドレスVです。 結論 チャンバーを造って、セッティング出さねば、使い物になりません。 静かな、ノーマルマフラーでは、ダメです。 KX80改造チャンバーのさらなる改良が必要です。
 

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